車の119番

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ビックスクーター

先日の続きでビックスクーターのカウルの塗装です。

サフェーサーと塗料の密着を高める為にペーパーを掛けてから色の塗装に入ります。

最初はシンナーの量えお少な目にして弾き防止と中磨ぎ作業があるのでムラ無く全体に
吹きつけて塗ります。

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3回程塗ってからカウルの細かい傷や仕上がりの肌を良くする為に良く乾かしてから600番~800番のペーパーで磨いで小傷や表面の凹凸をなくしていきます。

艶をたくさん残したいのと気温を考えながら置換タイプのウレタンシンナーを使用しました。
凹凸が目立つ所は下地が出るまで磨いで平らになるまで繰り返します。

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M様の御要望で新品のスニーカーの様な仕上がりとの事なので、クリアーは黄ばみが出て
白本来の色が出なくなってしまうので仕上げはクリアーと白を混ぜて仕上げに入ります。

今日は3回塗ったので時間を置いて完全に硬化してから明日仕上げに入ります。

一気に厚塗りすると表面がボコボコになってしまって最悪の仕上がりになるのと、乾かないうちに
重ね塗りをすると時間が経過してから表面の凹凸に変化が表れてしまうのを防ぐ為です。

一般的に板金塗装では塗って15分後ぐらいから遠赤ヒーターで強制的に焼き付けますが艶の冷めを防ぐ為に半日置いてから遠赤で焼き付けました。

相手が鉄板では無いので通常の倍以上慎重に作業をしていきます。

内装の白の完成は明日ですが、次は外装のフレークも慎重に塗装していきます。

合間を見ながらキーシリンダーの交換作業もあるので交換していきます。

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新品だけあってビガビガです。

これでメットインの開封もスムーズに行えます。
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by kurumano119ban | 2010-07-30 02:23 | ドレスアップ
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